先日 11月24日、 大松博文氏を偲び、上記リブログ記事をアップしましたが、
アップ後、
「番長よ、40周忌であるぞ、墓参すべきではないか?」との天の声に導かれ、やや陽が傾きかけたころ、北鎌倉の東慶寺に向かいました。
11月24日 午後4時 駆け込むように東慶寺に到着し、入門しようとすると「4時で拝観は終了しました」との声、 どうしても墓参したい旨伝え、なんとか門を通してもらいましたが、もう1分遅かったら完全にアウトだったと思います。予定時間をオーバーした手前、手短かに墓参を済ませる必要があり、大急ぎで大松博文氏のお墓に行き、故人に挨拶しました。
その時の写真です。ご親族の方でしょうか?お花が供えられています。
バレーボールの練習の後、亡くなられたとの事です。
東慶寺 別名 駆込寺です。